鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第4号) 本文
2024年4月の開校を目指されるようであり、県内初の夜間中学になると見込まれます。不登校などで実質的に教育を受けていないものの、中学の卒業証書を授与されている、いわゆる形式卒業者などがおられる現状もあり、あわせて生涯学習を推進する動きが高まっている中、夜間中学の需要はなくならないであろうと考えるところです。
2024年4月の開校を目指されるようであり、県内初の夜間中学になると見込まれます。不登校などで実質的に教育を受けていないものの、中学の卒業証書を授与されている、いわゆる形式卒業者などがおられる現状もあり、あわせて生涯学習を推進する動きが高まっている中、夜間中学の需要はなくならないであろうと考えるところです。
9日には、はわい温泉に県内初のワーケーション施設、湖屋、湖に家屋の屋の字ですが、湖屋がオープンしました。 12日には、リモートでハワイ郡の新郡長、ミッチ・ロス氏と対談をいたしました。気さくな方で、奥様も日本人だということで、非常に日本語にもたけておられるというふうに思っております。この後、12月4日にハワイ郡との姉妹都市提携の盟約書調印式を行いました。
当市議会においても、平成30年9月同性パートナーシップの承認制度の導入に向けた協議開始を求める陳情を採択、県内初の画期的な陳情の採択と報道されましたが、残念ながらこの制度について、本市ではいまだ導入されず、協議内容も明確になっていないと感じます。性的マイノリティーカップルの関係を公的に認める制度が各自治体で実施されてきている現在、制度導入を実現する協議を加速化させることが必要と考えます。
そこには気高町名誉町民第1号の濱田台児氏、鳥取県内初の女性新聞記者となった田中古代子氏、貝がら節の作詞と全国普及に貢献した松本穣葉子、儀範氏を紹介する案内板があります。田中氏については鳥取地域の浄土宗玄忠寺に生誕100年の記念碑があることを目視で確認しました。松本氏は元鳥取市の職員でもあり、鳥取市70年史の執筆にも貢献されているということが分かりました。
まず最初に、北栄町犯罪被害者等支援条例の件につきましてですが、先ほどもありましたが県内初の条例制定になるというふうなことでございます。初めてということでありましたら、何かと運用等に心配やあるいは注意すべきことがあろうかと思いますが、その辺についてどのように認識をしていらっしゃるのか教育長にお尋ねします。 ○議長(前田 栄治君) 別本教育長。
そこで、私の知り合いも申しておりましたが、死亡後の手続があちらこちらと面倒だという意見を聞いておりましたが、このたび混雑解消を図る取組として、お亡くなりになられた方の手続の負担軽減のため、一括申請できるおくやみコーナーを県内初の取組として設置されたり、マイナンバーカードの交付専用窓口を2階に移設し、1階にもともとあったマイナンバーカードの交付専用窓口のスペースを転出転入窓口に変更し、増設するなど、有効活用
鳥取県では、昨年4月に米子市の鳥取大学医学部附属病院に念願だった県内初となるロービジョン外来が開設され、続けて本年2月にはロービジョン相談窓口もオープンし、ロービジョンケアの環境整備が本格的にスタートしたわけですが、本市のロービジョンに対する認識はどうか。これまでも視覚障がい者施策としては様々取り組まれたと思いますが、その中でもロービジョンの方に対してはどうであったか伺いたいと思います。
それで、4月7日の緊急事態宣言、また、10日の県内初の感染者確認、この辺りから続々と休業に入られております。 同じような状況でもあった県内他の自治体はどう動いたかといいますと、4月22日頃から相次いで飲食店への独自支援を発表されております。中には議会を通さず専決処分で行った自治体もございました。
ある県では共通投票所、県内初というような記事が載っておるぐらいですから、難しいだろうというふうに思いますけれども、そういった一つのことによって投票所が減ったりというようなことの状況もあるようであります。
先月2月4日に事業調印し、令和4年秋に県内初となるリゾートホテルが誕生すると伺いました。市長ほか担当された方々に敬意を表するとともに、いよいよ鳥取砂丘一帯を活用して周辺がますます活性化するものと期待しております。この鳥取砂丘周辺整備の全体像について、現在どのような状況になっているのか、お尋ねします。 2点目は、鳥取市の農業振興についてお尋ねします。
近隣の自治体がそういった取り組みをされるということで、県内初の取り組みでもございます。境港市はそういった取り組みをちょっと注視していかなければならないかなとは思っているところでございます。 障がい者雇用率のほうに話を戻しますが、境港市は市長が先ほど答弁されたように2.82%ということで、雇用率の条件をかなり上回ったところでございます。
これによりまして、昨年11月7日、本町が鳥取県内初で国からバイオマス産業都市に認定されました。また、環境省の補助事業の採択を受けまして、木質バイオマスの供給、熱利用、熱電併給などについて詳細調査を行い、協議会委員の意見を伺いながら北栄町木質バイオマスエネルギー導入計画を策定いたしました。
議員もおっしゃいましたが、4月に市内での営巣及びひなの誕生が確認され、鳥取県内初の事例となりました。6月には、兵庫県と共同でこれらのひなに個体確認のための足輪の取りつけを実施いたしました。ひなは全部で4羽、うち雄が3羽、雌が1羽です。場所は非公開としておりますが、住民の皆様等、静かに見守っていただいております。
バス路線の廃止や減便が相次いでいる、そのような中で大和地区において本年4月から、県内初となる、まちづくり協議会が主体となった生活交通の取り組みが開始され、マスコミにも大きく取り上げられました。
胃がん撲滅キャンペーンの一環として、県内初の取り組みとして、ピロリ菌の抗体検査が新年度も継続、拡充されることは評価いたします。今後も、今までこの5年間、対象年齢等ございましたが、これについては同じ内容でされるのか、ちょっとその辺からまず。 ○議長(幸本 元君) 岡本健康対策課長。
神奈川県内初の取り組みであると。市外の在住者を含めた市内で自転車を利用する人と、市内で自転車を利用する未成年者の保護者が基本の対象となると。自転車の小売業者には、販売する際に、保険加入の説明、確認を義務づけ、自転車の貸し付け、レンタルの方にも加入済みの自転車の貸し付けを義務づけたということです。ただし、この条例には罰則規定がありません。今、市長がおっしゃったとおりです。
また、究極のボランティアと言われる骨髄提供者、ドナーの不足を改善し、一人でも多くの患者さんとその家族や親族の悲劇を回避するためにも、その第一歩として、当町が率先して県内初の骨髄ドナー休暇制度を導入し、近隣の自治体や民間の一般企業へも波及させ、そして広く町民にも骨髄移植の広報と啓発をすべきと思いますが、町長の所見を伺いたいと思います。 ○議長(入江 誠君) 町長、答弁。
小・中学校の9年間を一貫して教育する県内初の義務教育学校が本年度より鳥取市内の3校でスタートいたしました。義務教育学校とは、9年間の系統性、体系性に配慮がなされた教育課程でもある小中一貫校であり、平成28年4月施行の改正学校教育法で制度化されたもので、校長は1人であります。3校を紹介させていただきます。
また、先月27日には、県内初の取り組みとして食堂の運営団体や支援団体が連携して支え合う、地域食堂ネットワークを設立し、寄附金や提供を受けた食材等の共同管理、衛生管理の合同研修など、スケールメリットを生かした食堂の安定運営を支援することとしました。
この玄米を発芽させることで、栄養分を白米の10倍に増加させるという最新技術を導入した県内初の施設ということで、今後の展開に期待したいところでありますが、まだ始まったばかりということで、具体的な効果を見るまでには時間がかかります。